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高松のアイアイイスズで、2年に1度の「クロムハーツ」アイウエアのトランクショー開催

香川県で機械式時計を中心にメガネ、ジュエリーなどを手がける「アイアイイスズ」。2 年毎に行われる「クロムハーツ」アイウエアのトランクショーが、11月14(土)・15日(日)の2 日間で開催される。

過去5回のイベント全て販売数世界一の記録達成


過去5 回のイベントでは、すべて販売数世界一の記録を保持。最新作からジュエル付きフレーム、さらに普段見ることの出来ないゴールドやダイヤをあしらったハイエンドモデル、またヴィンテージモデルなど合計350本~400本近くの商品が一堂に取り揃えられる。スタッフはメガネに精通したコンシェルジュだ。希望のデザインや用途に合わせ、ぴったりの1本が見つかるに違いない。


 新店舗となるアイアイイスズ本店隣のアイアイイスズeast の2階の特設コーナーでは、クロムハーツジャパンの全面協力のもとに内装もクロームハーツの世界観をフィーチャーしてお客様をお迎えする2年に一度の大トランクショー。 今回は、サプライズの用意もあるらしい。
ぜひこの機会にクロムハーツ アイウェアで友人たちと差をつけてみるのはいかがだろう。
※完全予約制のためコチラから予約ください。

この作品をさらに類まれなものとするため、ボヴェは、年間製造数をわずか800本に絞ることにした。スイス国内の自社工房で伝統的な職人技法に沿ってすべての部品を制作すると同時に、コレクターが最高の体験をできるための特別感を磨き上げることで、本物のラグジュアリーを再定義することに挑戦している。


澄んだ透明性からケース素材として選ばれたサファイアは、ダイヤモンドの次に硬い素材であると同時に、あまり知られていない要素として、チタニウムよりも軽いという特長も有している。サファイア製ケースは、既に40年近く前から知られている一方で、素材そのものの硬度が原因で加工やポリッシュする上で制約があり、現在に至るまでそのデザインは、比較的シンプルなものにとどまっていた。“ライティングスロープ”型ケースのアシメトリカルなミドルケース側面、ベゼル、そして風防ガラスの形状が、これまで解決策の無かった難題を、技術者たちに突きつけたのだ。


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